• わかさいも
  • こだわり
  • おいしいもの屋
  • 店舗案内
  • お知らせ
  • SNS
  • レストラン
  • 団体
  • ショップ
  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 繁體中文
  • 한국어
トップページ / わかさいも

最初のおもいは、いつだってシンプル。
「だれよりも速く走りたい」「鳥のように空を飛びたい」
「外から地球を見てみたい」
みんなの記憶のなかに名を残すひとたちの
最初のおもいが、みなそうであったように
私たちの創業者・若狭函寿が
洞爺湖温泉の名物を作ろうと考えたときの最初のおもいは
「サツマイモのとれない土地で、焼きいもを作りたい」でした。
そのシンプルなおもいがカタチとなって
このうつくしく雄大な洞爺湖の地に誕生したお菓子が
私たちの自慢のいっぴん「わかさいも」。

最初のおもいは、いつだってシンプル。
「だれよりも速く走りたい」
「鳥のように空を飛びたい」
「外から地球を見てみたい」
みんなの記憶のなかに名を残すひとたちの
最初のおもいが、みなそうであったように
私たちの創業者・若狭函寿が
洞爺湖温泉の名物を作ろうと考えたときの
最初のおもいは
「サツマイモのとれない土地で、
焼きいもを作りたい」
でした。
そのシンプルなおもいがカタチとなって
このうつくしく雄大な洞爺湖の地に誕生したお菓子が
私たちの自慢のいっぴん「わかさいも」。

創業時から変わらない、そのおいしさの要となる素材は
北海道で大切に育てられている、雪のように白い「大福豆」。
この高級菜豆の、さらに品質のいいものを選びぬいて使うことで
あの焼きいものようなホクホクとした食感が実現しているのです。
さらに、焼きいもの繊維感にまでこだわって
白餡といっしょに練りこまれているのは
こちらも北海道産のきざみ昆布。
その再現ぐあいを実際に目にしていただきたいから
「わかさいも」を食べるときは、まずはいちど両手にとって
ぱっくりふたつに割ってみてくださいね。
このとき本物の焼きいものような
こげた皮の香りがふうっと立ちのぼってくるのは
白餡の表面にうすく卵醤油をぬって、香ばしく焼き上げているから。
まさに、いもよりも、いもらしく!
これが私たちのおもいのカタチなんです。

創業時から変わらない、
そのおいしさの要となる素材は
北海道で大切に育てられている、
雪のように白い「大福豆」。
この高級菜豆の、さらに品質のいいものを
選びぬいて使うことで
あの焼きいものようなホクホクとした食感が
実現しているのです。
さらに、焼きいもの繊維感にまでこだわって
白餡といっしょに練りこまれているのは
こちらも北海道産のきざみ昆布。
その再現ぐあいを実際に目にしていただきたいから
「わかさいも」を食べるときは、
まずはいちど両手にとって
ぱっくりふたつに割ってみてくださいね。
このとき本物の焼きいものような
こげた皮の香りがふうっと立ちのぼってくるのは
白餡の表面にうすく卵醤油をぬって、
香ばしく焼き上げているから。
まさに、いもよりも、いもらしく!
これが私たちのおもいのカタチなんです。

洞爺湖の名物から北海道の銘菓となり
これからも日本で、世界で
みなさんに愛されるお菓子であり続ける「わかさいも」。
世界中の原材料が手にはいるようになったいまでも
私たちが道産の素材にこだわり、職人の手仕事にこだわるのは
「みんながおいしいものを安心して食べられるように」と
「地域のみなさんがしあわせになれるように」という
これまたシンプルなふたつのおもいがあるから。
それは昔からあって、いちばん新しい「ものづくり」のおもい。
そんなシンプルなおもいをカタチにして
私たちは今日も「わかさいも」を作り続けています。

洞爺湖の名物から北海道の銘菓となり
これからも日本で、世界で
みなさんに愛されるお菓子であり続ける
「わかさいも」。
世界中の原材料が手にはいるようになったいまでも
私たちが道産の素材にこだわり、
職人の手仕事にこだわるのは
「みんながおいしいものを
安心して食べられるように」と
「地域のみなさんがしあわせになれるように」
というこれまたシンプルな
ふたつのおもいがあるから。
それは昔からあって、
いちばん新しい「ものづくり」のおもい。
そんなシンプルなおもいをカタチにして
私たちは今日も「わかさいも」を作り続けています。

480-210_item6
banner_oishimanju
banner_anpotato
オンラインショップはこちらバナー480
  • わかさいも
  • こだわり
  • おいしいもの屋
  • 店舗案内
  • お知らせ
  • SNS
  • レストラン
  • 団体
〒049-5721
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉108番地
お問い合わせはこちら

Copyright © Wakasaimo Honpo. All rights reserved.